心と体

増える離婚・減らない浮気・不倫相談

離婚にはいろいろ原因や事情があるでしょうが、何事も無いように見える夫婦が突然離婚するというケースは、パートナーは普段不平不満を言葉や態度には出さずお腹にしまっているということです!そしてある日突然離婚届を持ち出され、どうしたらよいのか多くの人は慌てふためいて途方に暮れてしまいます。


あなたは大丈夫ですか?!・・・・・・俺は大丈夫。と高をくくっていませんか!?


雑誌などのデータをたまに目にすると、1年間で約25万件~30万件位の夫婦が離婚をするそうです、さらに離婚相談件数もさらに上回っていると耳にします。これを社会問題と呼ばずになにを問題と呼ぶでしょう。


これほどの離婚が成立していくということは、まだまだ何時か離婚しようと考えている離婚予備軍や何かあったら何時でも離婚してやろうと考えている人たちがかなり多いのだと思います。

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一昔、二昔前は離婚などというとかなり大騒ぎになり、世間体や体裁を気にする親族などから猛反対に合い、それほど離婚する人は多くなかったような気がします。


たしかに一昔、二昔前は今ほど豊かではありませんから、家族が必然的に力を合わせて生きていかなければならなりませんし、女性が働く職場も今程多くないので家庭での役割も明確に分かれていたのだと思います。


そして理不尽な社会とは解りつつも、我慢をしてくれた女性が多かった時代なのかも知れません。




しかし女性の社会進出とともに、様々な制度も変化を遂げ人の価値観、人生観も大きく変わって来た感じがあります。あらゆる物が溢れている現在、働く環境が著しく変化していく社会環境、その中で夫婦という形態には縛られず個人での生き方を選択し優先するのには今や結婚という制度は単に人生のあるいは夫婦生活の通過点になってしまったのでしょうか。


このように離婚が増えてくる背景には、高度成長期も終焉を迎え、人が夫婦が目的に対して同じ方向を向かなくてもある程度個人で生きていく環境が整ってきたからなのか、もしくは家族のため夫のために自分の人生を犠牲にしたくないと願う女性が増えて来たのか、それとも瞑想を続け所得格差を広げつつある社会環境、日本経済が家族、家庭というものを破壊してしまうのか、そこには一言では語れない社会の歪が見え隠れしています。

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